スナフキンに憧れて –恒例の・・・編–

4:15 pm 和同社員ブログ

あけましておめでとうございます。
又10月から空いてしまいました・・・スミマセン。

恒例の「昨年読んだ本 お勧め」です。
やはりというかミステリー・警察小説が多いです。他も読んでいるのですが、頭の隅の残るのはこの分野になってしまいます。
(順番は読んだ順番です)

「死亡フラグが立ちました!」七尾与史
黄色いカバーで「携帯小説の延長だろ」程度に思い読み始めたら・・・よ~く考えられているネタで楽しかった。【読書時間:2日】

「警視庁 情報官」濱 嘉之
元警視庁職員の作者。読んでいて「こうなっていればよかった・こんな組織があれば」と希望的な見地から書いているんだろうな~と伝わる。それにしても政治屋はバカばっか。
【読書時間:3日】

「策謀」堂場瞬一
何だか知れないですが本屋さんで手にするのは、鳴沢シリーズのこの人が多いと実感。
追跡捜査係の二人の関係が前作よりも明確に(役割分担)なってきて読みやすいです。
【読書時間:3日】

「波紋 警視庁失踪課・高城賢吾」堂場瞬一
このシリーズも全部読んでいるな~。主人公が同い年だからと言うわけではないのですが、ある程度次の展開も読めるのですが、楽しく読めるんだな~。
次回はついに「娘」の捜索開始、楽しみです。
【読書時間:3日】

「血の冠」香納 諒一
大分前のブログにも書きましたが、私「東北訛(ドウホグナマリ)」が好きです。この本は全編とは行きませんが「青森弁」満載です。尚且つミステリー+警察小説と私の好きなモノのオンパレードで、中身も面白かったな~陰湿な事件なのです、文庫本500頁オーバーなのですが、久しぶりにグイグイ読ませていただきました。
【読書時間:7日】

「魔物」大沢 在昌
相変わらず主人公の独り言・考え事が多く・・・、嫌いではありません。
イコンの存在・知識を少しですが持ち合わせていた私はグイグイ入ってしまいました、面白いな~、どうなんべ~と読み進みましたが、「ここで飯田がくるか~、想定通り」と思わず声に出してしまいました。
今年の社員旅行は小樽です。奇遇。
【読書期間:10日】

「淋しい狩人」宮部 みゆき
つくづく感心するのですか作家の方々は、些細な出来事・環境変化からよく話を作れるものだと思います。(話を盛る?)
町の古本屋にこんなにも「問題」が降りかかるものか? と思いながらも宮部ワールドに引き込まれていきました。
【読書期間:3日】

「赤ひげ診療譚」山本 周五郎
上の本を読んだことがある方なら「ハッハーン」とわかると思います。「淋しい狩人」の中に出てくる物語です。私、時代小説は殆ど読んだことがなく、市民病院横のTU○AYAに入ったら偶然目に入り「これは必然」と購入。
読み物としても面白いし、為になるし、涙もでるし、昔の人は総じて「学力・考える力」が高いと共感いたしました。
【読書期間:2日】

「永遠の仔」天童 荒太
「告白」を呼んだときに「どえらい小説だ」と思ったのですが、これもまた「大変だ」と持ってしまいました。
出版(ハードカバーなのでもちろん買わない)時も騒がれたのですが、得意の「話題作は別に!」と横目で見て、文庫本になるまでまとう!と決めていたのですが・・・忘れていてやっと読みました。文庫本5巻=HCと同じくらい・・・。
イヤイヤ面白い小説でした、人はそれぞれ心の中に「何か」持っているのですよ、そのベクトルの違いだけで「病気」「楽しい人」「面倒くさい人」等々の分けられるだけなんだろうな~と感じました。虐待は説明できないけど。
【読書期間:10日】

「悼む人」天童 荒太
天童シリーズ。いやいや泣けた泣けた、問答無用で泣けた、日本国民全員読みなさい。
最後を出張の行き返り新幹線で読んだのだけど、私より縦も横も大きい隣の「ギャル」がいたため、普通を装い心の中で号泣していました。50歳前になると「最後」を否応なく考えるときがありますものね。
又 隣の「ギャル」二人連れが、近しい人の葬儀に行く話しをしていたので、「あ~悼む人のめぐり合わせ」と、土曜5時のアバンティ状態でした。
【読書時間:3日】

「警視庁情報官 ハニートラップ」濱 嘉之
前に読んだものの続きというか・・・前にも書いたとおり、言いたいことがまとまっていない感じ、作者の願望がかかれるといるということ2冊目も痛感。私もやられてみたいハニーフラッシュ!
【読書時間:2日】

「9.11倶楽部」馳 星周
あとがきにも書いてありましたが、この人は「内臓バーン」的なものが書きたいのではないかもしれない。不夜城を知っている人には少し消化不良・・「オイオイ今までだったら山に埋められているでしょ~」的なストーリーです。でも面白いですよ。
【読書時間:5日】

「新宿鮫Ⅹ 絆回廊」大沢 在昌
首を長くして待っていたシリーズ。桃井さんが死んでしまった・・。次からどうなるの理解者は藪だけ?とマニアックな疑問が。本当に次の登場人物が楽しみです。感想も何も好きなんだからしょうがない。
【読書時間:1日】

「断絶」堂場 瞬一
今年3冊目。正直みんな同じに思えてきた・・・。ファンの方々はその感覚がよいのであろうが、ドキドキ狙いの私としてみると、少し物足りなさを感じてしまいスマッシュ。
【読書時間:3日】
「出口のない海」横山 秀夫
私の知る限り警察小説ではないこの人の作品は「クライマーズハイ」とこれだけだと思うのですが。(陰の季節はドロボウ側だけど)
作者は違えど「永遠の0」に続く、「政治家コンチクショウ・軍司令部コンチクショウ 小説」です。ただただ涙。政治家・先生・若者必読。

「ジェノサイト」高野 和明
これは面白いです。エンターテインメントの究極かな?
アメリカ大統領も結局のところパーソナルキャラクターが前面に出るものなのかね?でも面白い、理屈抜きで面白い。作者の想像力に驚きを感じます。
間違いなく本年お勧めの一冊です。本屋に急げ!
【読書時間:4日間】

追伸
年末に「スポーツリーダー講習・検定」を受講いたしました。もちろん少年野球の関係です。
楽しい話は次回!!!

2 件のコメント

  1. 前田 さんのコメント

    長すぎ・・・

  2. 匿名 さんのコメント

    更新は?

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